名古屋で起業するメリットとデメリットとは?会計事務所のサポートが必要な理由

最終更新: 2019年7月17日


「名古屋で起業するのは難しい」という話を時々耳にすることがあります。

名古屋ではじめて起業する際には、どのような点に気をつけるべきなのでしょうか。


ここでは、名古屋の起業におけるメリットとデメリットに加え、名古屋の起業で会計事務所のサポートが必要な理由などについてご紹介しています。


名古屋の起業におけるデメリットとは

他の地域に比べて、名古屋で起業することが難しいと言われる理由には、以下のようなものがあります。


大都市ながら堅実性が重視されやすい

政令指定都市の中でもトップクラスの人口を誇り、東海地方の拠点ともなっている名古屋ですが、ビジネスにおいては堅実さを重視する風潮があります。


創業の歴史が長かったり、比較的規模の大きな企業が台頭しており、東京や大阪といった他の地域と比べると、新しいビジネスが育ちにくい雰囲気があったのです。


保守的な地域性で広告効果が得にくい

名古屋では堅実性が重視されるため、ともすると保守的な姿勢になりがちで「他の地域でヒットしている」「性能が良い」「コストパフォーマンスに優れている」といったストレートな営業をしても、響きにくい場合があります。


ただ、近年では「とにかく大手企業や老舗であれば大丈夫」という風潮も薄れつつあり、名古屋で創業を検討している経営者も増えてきています。


名古屋で起業するとこんなメリットがある

スタートアップが難しいと言われる名古屋ですが、ビジネスシーンでの保守的な姿勢や堅実性の高さは、以前ほどではなくなってきています。


名古屋で起業する際のメリットについてもご紹介しましょう。


どこでも通用する経営力が養える

「名古屋で事業が成功できれば、どこへ行っても通用する」と言われた時期もあるほど、名古屋でのスタートアップは難しいと言われてきました。


これは裏を返せば、名古屋で成功することができれば、他地域への進出も難しくないほど経営力、営業力が磨かれると見ることもできます。


スタートダッシュは遅くても、長く安定した経営が見込まれる

業種や経営手法によっても違いはありますが、名古屋では目新しさよりも、地道に重ねた実績や信頼がより重視されます。


起業した当初は苦しくても、堅実な営業を続けて地域の信頼が得られれば、ダッシュは遅くても着実に成長し、軌道に乗れば長く安定して経営できる可能性があるのです。


名古屋の起業に会計事務所のサポートが必要な理由

最後に、名古屋の起業において、なぜ会計事務所のサポートが必要なのかについてご紹介します。


息の長い経営には、資金調達や運用計画が重要となる

起業して間もない時期は、当初の計画よりも売上が上がらなかったり、思ったよりも経費がかさんでしまう場合もあるでしょう。


名古屋の地でせっかく地道に営業しようとしても、自己資金に限りがあると、夢半ばで事業を諦めざるを得ない可能性も出てきます。


起業ムードが漂い始めたとはいえ、保守的な傾向のある名古屋では、起業時の資金調達や運用計画は非常に重要となってくるでしょう。


事業計画の見直しや融資の可能性など、名古屋の事情に詳しい専門家の意見を聞くべき

事業規模や資金繰りについて自分の計画が正しいのか、必要になったときにどのような融資が受けられるのかなどについての疑問は、会計や税務の知識と地域の状況に詳しい専門家のアドバイスを受けなければ、正確に掴むことは難しいものです。


税務申告や事業譲渡など、将来的に自分の力だけでは対応できないケースも予想されます。後になって慌てる前に、創業サポートや会計管理など、起業時から信頼できる税理士、会計事務所を見つけることが大切です。


どの事務所がよいのかわからない場合は、1度無料相談を検討してみるのも1つの方法です。


参考サイト:

https://www.jfc.go.jp/n/rate/index.html

https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/index.html

http://nagoya-joseikin.net/page-837/page-883

http://zeirishinagoya.net/fund

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38288090Y8A121C1X11000/

http://komoriuta.net/1.html

https://www.mag2.com/p/news/230301

https://uub.jp/rnk/sei_k.html

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