名古屋で融資を受ける際に、会社設立時から税理士へ依頼するメリットとは

更新日:2019年7月17日


「名古屋で起業したいが、融資の受け方がよくわからない」「融資を受ける前提で起業したいが、どこに相談すればよいのか迷う」といった悩みがある場合、会社設立の手続きも含めて税理士へ相談する、という選択肢があります。


ここでは、名古屋で起業を検討している人向けに、会社設立時の手続きから融資の相談まで、一括して税理士へ依頼するメリットについてご紹介しましょう。


名古屋で起業する際に必要な手続きとは

まずは、名古屋で起業して、会社を設立する際には、どのような手続きが必要となるのでしょうか。


意外と手間のかかる登記手続き

新規に会社を立ち上げる場合、登記の手続きをして株式会社を設立するのが一般的な方法です。


登記は個人でも手続きが可能ですが、社名の決定や印鑑作成にくわえ、会社の定款を作る必要があり、この定款作成が初心者には非常に手間のかかる作業となります。


資本金額や役員報酬額、出資される資産としての発行済株式総数など、お金にかかわる項目も多く、最終的に司法書士や税理士などへ依頼するケースがほとんどです。


会社設立時からサポート可能な税理士事務所もある

通常、会社設立時の登記手続きは各種士業へ依頼することになります。

登記であれば司法書士へ、許認可が必要な場合は行政書士へ依頼し、決算や確定申告が近くなってから税理士を探す、と考える方も多いでしょう。


しかし、創業融資や起業時の運転資金として融資を検討しているなら、はじめから税理士へ依頼した方がよい場合があるのです。


登記手続きや会社設立をサポートしている税理士事務所は、名古屋でも見つけることができます。


融資を受ける前提で起業する際に税理士へ依頼した方がいい理由

創業時の融資を受けたいと考えている際に、会社設立から税理士へ依頼した方がいい理由として、以下のような点が挙げられます。


創業時融資を受けたいなら、設立前から視野に入れて計画するとスムーズ

名古屋で創業融資を検討する場合、日本政策金融公庫や名古屋市が実施している融資制度を利用することになります。


融資に必要な審査には、自己資金や会社の資産、事業内容といった計画書を作成しなければなりません。


事業計画に記載する内容は、登記の際に決めるべき項目も含まれています。

融資を受ける前提で起業するなら、登記の段階から税務とお金のプロである税理士へ相談した方が、結果的にすべての手続きをスムーズに運ぶことが可能です。


その後の会計や決算まで依頼できる

登記や会社設立時に別の士業へ依頼することや、自分で手続きをしたとしても、決算時や顧問を決める際に税理士へ問い合わせするなら、創業時から信頼のおける税理士へ相談した方が効率的です。


融資の審査に通りやすい資金繰りや返済計画について税理士と相談しつつ開業し、融資を受けて軌道に乗った後も、そのまま継続して会計上のサポートを受けることができます。


ほかの士業へ依頼するより登記報酬が安い場合も

また、ほかの士業へ登記を依頼するよりも、税理士へ依頼した方が登記時報酬を安く抑えられる場合もあります。


月々の顧問や決算も依頼すれば、税理士事務所は登記以外の手続きでも報酬を得ることができるため、結果として個別に依頼するよりもトータルコストがかからず、問い合わせや依頼も1か所だけで済み、同じ説明を何度もする必要がなくなる、というメリットもあるのです。


名古屋での融資審査や税務にかかわる情報について、税理士は心強いアドバイザーとして安心できる味方となります。


開業時融資や創業融資を検討しているなら、その後の資金繰り計画とセットで考え、設立時から税理士の力を借りてスムーズに融資と経営を進めてみてはいかがでしょうか。


参考サイト:

http://www.kondo39.com/yuusisupport

http://www.nagoya-yuushi-support.jp/

https://sugoigundam.jp/%E9%8A%80%E8%A1%8C%E8%9E%8D%E8%B3%87%E3%80%80%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82/

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https://sogyotecho.jp/kaisyaseturitu-matome/

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